闇の蛟竜
○出版社/文春文庫 ○1983年8月
○時代/幕末維新
○目次
ここに付箋・・・
■佐一郎は季芳の企てに加わる
■二万両の貴金を盗む
■追われる季芳と逃走はめになり、和ごやかな暮らしが一変するする
■別人を名乗って降伏人となる
■織衣が脳病に犯される
■晩年に出頭する