椿と花水木 万次郎の生涯(下)
○出版社/新潮社 ○1996年7月
○時代/幕末維新
○目次
流れる雲/故国/黒船/咸臨丸/アメリカ/はるかな雲間/なつかしきドツグ・ウッド
ここに付箋・・・
■結婚したキャサリンの死
■琉球に帰国する
■語学に天与の才をそなえる万次郎は琉球弁と侍言葉を習得
■母との再会
■カメラ、ミシンを初めて日本へ持ち帰った
■軍艦操練所教授方を罷免され写真機で生活する
■乞食との平等につきあった