鎮西八郎為朝
○出版社/講談社 ○1992月11月
○時代/戦国以前
ここに付箋・・・
■九州の王として君臨するを夢みる
■義朝を助けたために親ら殺される
■捕らえられ伊豆大島に流罪
■戦に負け、伊豆大島を離れ葦島へ
■為朝は危険のただなかに身を置くことを好んだ