武田信玄 下
○出版社/講談社文庫 ○1996年9月
○時代/戦国時代
○目次
三河へ/山家三方衆/天目山
ここに付箋・・・
■信玄死去
■勝頼は武威を内外に認めさせようとした
■勝頼は織田の鉄砲の威力を検討していた
■武田勢は上下ともに不敗の自信が仇となった
■長篠の戦いは慢心が敗北の原因
■勝頼は親戚衆の圧力にも屈服せざるをえなくなっていた
■勝頼の統率力が弱いために家臣団内部の暗闘が明るみへ噴き出て滅亡