清水次郎長・上
○出版社/角川書店 ○1987年7月
○時代/江戸期
○目次
三年の寿命/初めての旅/男伊達/死を賭した仲裁/入牢と百叩き/丹波の縄張り争い/賭場荒し/恋女房の死/和解
ここに付箋・・・
■子供の時に家を飛び出し、大儲けして帰る
■強盗に襲われ、自分の命がはかないものと感じる
■3年の命を占われ、博打打ちになることを決意
■喧嘩のため、やくざになることに
■常に用心を怠らない、真剣勝負の名人