小説渋沢栄一(下)
○出版社/幻冬舎文庫 ○2007年2月
○時代/幕末維新
ここに付箋・・・
■幸運を信じていた
■ヨーロッパ各国の文明に驚嘆し、教育に力をいれた
■養育院事業に力をつくす
■栄一は必要な事業と思えば損失を重ねても見限らなかった
■商工業以外については接触を避けてきた
■実業界に入った理由は日本の商業道徳を一新するため