小説渋沢栄一(上)
○出版社/幻冬舎文庫 ○2007年2月
○時代/幕末維新
ここに付箋・・・
■腐敗した幕政に反抗する考えが芽生える
■一橋家へ仕官するという、融通のきく判断力をそなえていた
■幕府が崩壊すれば破滅も覚悟していた
■主義に殉じて死ぬような狭い視野を持っていなかった
■栄一の述べたバンク、合本組織