龍馬1−青春篇
○出版社/角川文庫 ○2005年4月
○時代/幕末維新
○目次
海の虹/うつぎの花/黒船/痴蛙/お琴/浦戸の月
ここに付箋・・・
■伊与は龍馬に自信をつけさせるため、武芸鍛練をさせる
■人の価値は出自によって変わることはないと龍馬は考えていた
■龍馬は日本の為政者の無策が腹立たしかった
■龍馬は江戸でしばらくは形勢を見る