大谷光瑞の生涯
○出版社/角川文庫 ○1999年3月
○目次
西域へ/黄塵/青年門主/ふたつの道/知恩報徳
ここに付箋・・・
■19歳で九条家の籌子と結婚
■中部インドの探査
■日露開戦に莫大な協力
■父の逝去
■百万人参詣をやり遂げる
■財政難に陥る。二楽荘で執務
■五百万円にのぼる負債を整理、五人が京都監獄に収監
■久我総裁からの達しで、本願寺門主を辞し伯爵も拝辞