津本陽著書
勝ちの掟

勝ちの掟 ○出版社/総合法令出版   ○2009年6月
○目次
第一章 織田信長 情報収集が勝敗を決す/一行でざっくりわかる「織田信長」/勝敗は、戦う前から決まっている/ 人の真価を見極める/ピンチの時ほど、発想力が試される/先入観にとらわれない/決断するときほど、慎重である/資金は、気前良く使う/宣伝は、大胆にやる
第二章 豊臣秀吉 強運と観察力が勝利をもたらした/一行でぎっくりわかる「豊臣秀吉」/めぐりあわせた運を最大限に利用する/周囲への洞察力に長ける/緩急自在に攻める/腹心に、才能ある男を飼う
第三章 徳川家康 慎重に事をすすめる大切さ/一行でざっくりわかる「徳川家康」/負けても、最後に勝てばいい/はっきりするまでは、動かない/冷静さを失うと、負ける/いい部下に恵まれる
第四章 武将たち 戦国武将たちの成功と失敗/生きること/生き残るむずかしさ/統治のお手本。老人パワー、早雲/名経営者、北条一族/健康であるよう心がける/スジの通し方/戦国時代の日本

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