巌流島 武蔵と小次郎
○出版社/角川文庫 ○2006年3月
○時代/江戸期
ここに付箋・・・
■武蔵は木刀で真剣の相手に立ちむかう
■幼ななじみのお千を慕っていた
■六十度害える試合に勝ち、生き残ったのは神意によると思った
■小次郎を破る