幕末御用盗
○出版社/講談社文庫 ○2006年11月
○時代/幕末維新
○目次
発端/昔の縁/薩摩屋敷焼討ち/京都/赤報隊/江戸潜入/乱れ雲/別れ道
ここに付箋・・・
■小林は自顕流の斬り手
■新太郎は新徴組を脱走して薩摩藩邸に入って倒幕に働く
■相楽らに無実の罪をかぶせ逆賊として処断
■御用盗が邪魔になり、消される前に商人になる
■赤報隊が偽官軍として潰滅させられた仇を討つ決意
■新太郎と勝之進は商人として生きのびた