人斬り以蔵
○出版社/文春文庫 ○1980年9月
○目次
木曜島の夜会/有隣は悪形にて/大栄源太郎の生死/小室某覚書
ここに付箋・・・
■明治四年の金納制の衝撃
■松陰は富永の門人になる姿勢をとって
■富永は塾生を見下げた
■富永は自身の投獄を恐れ松陰の悪口を言いふらす