司馬遼太郎著書
覇王の家

覇王の家 ○出版社/新潮文庫   ○1979年11月
○時代/戦国時代
○目次
三河のかたぎ/三方ケ原へ/大潰走/遠州二股の話/甲州崩れ/凱風百里/甲信併呑/初花/不覚人/清洲へ/第一戦/尾撃/安藤直次/蜻蛉切/石川数正/都鄙物語/その最期

ここに付箋ここに付箋・・・
■三河衆は質朴で困苦に耐え利害よりも情義を重んずる
■家康は13歳で長いものに対する巻かれかたの態度が巧み
■徳川集団ほど織豊時代のにおいと無縁で信玄に傾倒した
■三方ケ原への決戦で自殺的な行動に出ようとした家康の不思議
■築山殿の考えられぬヒステリー
■信康を自害に追い込んだ酒井忠次と大久保忠世を徳川家の柱石として栄えさせた
■家康は若年から天下取りを目標から逆算して自分の行動をきめたことは一度もなかった
■徳川の傘下に入ることは安堵感があり、これこそ士にとって最大の魅力
■秀吉に対し家康の独立姿勢は三河の挿疑心から出ていた
■家康は譜代に薄く酬いて徳川の世を永らえさせた

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