国盗り物語 4
○出版社/新潮文庫 ○1971年11月
○時代/戦国時代
○目次
探索/花籠/夕陽/湖水渡り/転身/豹の皮/桔梗の花/謁見/道三桜/天下布武/上洛軍/京の人々/大願成就/洛中合戦/九つの蛤/葉桜/秀吉/身の運/梅一枝/遊楽/敦賀/退却/清水坂/千種越/寝物語ノ里/姉川/戦塵/孫八郎/変報/雪/猛灸/唐崎の松/信玄/山崎の雪/槙島/箔潰/日向守/丹波/伊丹城/竹生島/甲斐/備中へ/参籠/時は今/叛旗/本能寺/幽斎/小栗栖
ここに付箋・・・
■信長の信玄への外交戦勝利
■信長は桶狭間を誇らず必ず勝てる条件をつみかさねて戦う
■信長が京料理人・石斎を生かした理由は自分に有能だから
■光秀は働きに働いたあげく殺されるだろうという不安を抱えていた
■本能寺の変
■明智光秀の最期