城塞・中
○出版社/新潮社 ○1966年12月
○時代/戦国時代
ここに付箋・・・
■親衛隊七手組の五人までは家康の通じていた
■豊臣家を滅ぼした家康はやり方を選ぶべきであった
■家康はまず秀忠を騙し大坂城を攻略した
■真田幸村や後藤又兵衛は「民衆的英堆」というような印象でその姿が伝承
■家康は三ノ丸の濠をうずめた勢いで二ノ丸の凄を埋める