以下、無用なことながら
○出版社/文春文庫 ○2004年7月
ここに付箋・・・
■地域・民族・職業・国家を概念化して好悪をきめることからどのようにして扱けだすか
■幕末、勝海舟だけが日本人だった
■『翔ぶが如く』は孤島になった東京政府と巨大な西郷幻像との対決を主題
■信長が卓越した造形美術の理解者だった
■発祥地のインドで衰弱した大きな理由の一つは平等を説きすぎたから