こんな時のお勧めプログレは?
このコーナーでは、様々な情景や場面、条件を想像して、
お勧めのプログレ音楽を紹介したいと思います。
 是非、その気分でお聴き下さい。

中世ブリティッシュに浸りたい・・・

「Ashes Are Burning(燃ゆる灰)」
Renaissance(ルネッサンス)

Ashes Are Burning 1.Can You Understand(キャン・ユー・アンダースタンド)
2.Let It Grow(レット・イット・グロウ)
3.On The Frontier(オン・ザ・フロンティア)
4.Carpet Of The Sun(カーペット・オブ・ザ・サン)
5.At The Harbour(港にて)
6.Ashes Are Burning(燃ゆる灰)

 1973年に発表されたルネッサンスの最高傑作。中世ブリティッシュ・トラッドの雰囲気が漂う叙情派プログレの代表作。
 1曲目の〈Can You Understand〉はリズムが変化する重々しい曲。2曲目の〈Let It Grow〉はアニー・ハズラムが力強く歌い上げるメローな曲。3曲目の〈On The Frontier〉はややポップなサウンド。4曲目の〈Carpet of the Sun〉は名曲と言える陽気な曲。5曲目は一転して物寂しい〈At The Harbour〉。最後の〈Ashes Are Burning〉は、20分近い大曲。ウイッシュボーン・アッシュのアンディ・パウエル(g)が後半ギター・ソロで参加している。悲しいピアノの調べ、アニー・ハズラムの美しい歌声、一転して激しく変わるリズム、そして壮大なフィナーレ。Renaissanceの曲の中で最も印象的な曲です。


-MUNE-