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エキサイトな気分になりたい時に・・・ |
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「Brain Salad Surgery」(恐怖の頭脳改革)」 |
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Emerson, Lake and Palmer(エマーソン、レイク and パーマー) |
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1.Jerusalem(聖地エルサレム)
2.Toccata(トッカータ)
3.Still...You Turn Me On(スティル・・・ユー・ターン・ミー・オン)
4.Benny The Bouncer(用心棒ベニー)
5.Karn Evil 9(悪の教典#9) (Welcome Back My Friends):
1st Impression Part 1
1st Impression Part 2(第1印象)
2nd Impression(第2印象)
3rd Impression(第3印象) |
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1973年に発表されたELPの最高傑作。
1曲目の〈Jerusalem〉はグレックの歌声が響きわたる。2曲目の〈Toccata〉はリズムの変化に富んだ作品で、後半で徐々に静けさが増し突然に激しいシンセなどの機械音が鳴り響く。3曲目の〈Still...You Turn Me On〉は再び静かな曲でアコースティック・ギターとグレックの歌声が印象的。4曲目の〈Benny The Bouncer〉はポップなサウンド。5曲目の組曲〉Karn Evil 9〉は傑作。ELPの良さを全て凝縮した内容になっている。特に最後の〉3rd Impression〉のシンセの部分が心地よく、その部分だけをよく聴き直した。フィナーレも実験的な手法で面白い。
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