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アフリカっぽい気分になりたい・・・ |
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「Peter Gabriel W」 |
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Peter Gabriel(ピーター・ガブリエル) |
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1.The Rhythm Of The Heat(ザ・リズム・オブ・ザ・ヒート)
2.San Jacinto(サン・ジャシント)
3.I Have The Touch(アイ・ハヴ・ザ・タッチ)
4.The Family And The Fishing Net(ザ・ファミリー・アンド・ザ・フィッシング・ネット)
5.Shock The Monkey(ショック・ザ・モンキー)
6.Lay Your Hands On Me(レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー)
7.Wallflower(ウォールフラワー)
8.Kiss Of Life(キス・オブ・ライフ) |
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1982年に発表された問題作。ガブリエルはジェネシス脱退後ソロ活動を続けたが、音楽探究の末にたどり着いたのがアフリカ民族音楽であった。彼の異才が発揮されている。(その後はポップ路線へと変わるが)
1曲目の〈The Rhythm Of The Heat〉の後半は激しいリズムで民族サウンドを聞かせる。4曲目の〈The Family And The Fishing Net〉はリズムがよく変化し、ストレンジな世界を覗かせて興味深い。5曲目の〈Shock The Monkey〉は早いリズム曲で乗りが良い。6曲目の〈Lay Your Hands On Me〉では徐々にメロディが盛り上がる。7曲目の〈Wallflower〉はスローテンポでガブリエルの声が響く。最後の〈Kiss Of Life〉は軽快なリズムのポップ・サウンドの曲。
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