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花の豆知識
ハマユウ
●ひがんばな科 多年草
●学名 Crinum asiaticum
●日本の暖地からアジア熱帯にかけて、海岸の砂地に見られます。茎は円柱状で高さ50〜80cm、径5〜15cmで大きい。7〜9月ごろ、高さ50〜80cmになる太くて扁平な花茎の頂端に10〜20花をつけます。夜中に開花し、強い芳香を放します。花被は白色。
●伊勢志摩半島の沖の太平洋に浮かぶ和具大島は、ハマユウ群生の名所。3万本もの白い花が潮風にゆれている様子は、まるで白い木綿を敷き詰めたようです。
●ハマユウは伝説によると、アフリカのコンゴ河に落ちた種子がインド洋を渡り、黒潮の乗って南太平洋を旅して、南九州、紀伊半島、伊勢、等の海岸にたどり着いたといいます。
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