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花の豆知識
フクジュソウ
●きんぽうげ科 多年草
●学名 Adonis amurensis
●東部シベリア、中国北部、朝鮮半島、日本に分布する。草丈15〜30cmに達する。根茎は短く、やや太い糸状根を多数つける。茎は直立。茎頂に1花をつけるが、分枝して数花をつけるものもある。花弁の先に繊細な歯状の切れ込みがあり、一般に愕片より長い。花色はふつう黄色であるが帯紅色のものや白色のものもある。開花時期は2〜5月。
●白い雪を割って顔を出す。春を報じることから”報春花”ともいわれている。自然の野山に咲くには2月上旬からだけど、部屋咲きのものは新年の祝いに合わせるように開花時期を早めることに成功したのが江戸時代の初めと出ている。
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