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花の豆知識
アサガオ
●ひるがお科 一年草
●学名 Pharbitis nil
●熱帯アフリカまたは熱帯アジア原産とされ、現在では広い地域に分布。
●アサガオの多様な園芸品種群は、日本で園芸植物として改良されてきたもので、日本が世界に誇り得る代表的な花弁のひとつ。
●東京入谷の朝顔市(7月6日〜8日)は夏の風物詩として知られています。3日間で20万鉢も売り尽くすという。
●アサガオは平安に薬草として渡来し、主に種子を下剤や利尿薬として用いていました。この花が鑑賞用として流行したのは江戸後期。変わり咲きや、大輪咲きの栽培が流行して、特に江戸入谷の植木職人の改良種が全国一で、これが今日の朝顔市の起源になっています。
●明治維新前後の世相の混乱によってアサガオ熱は一時下降しますが、明治中ごろから再燃し、大阪、京都などで同好会が結成されました。その後、二度の大戦を経ながらも社会の安定にともなって愛好者の数は増大し、現在に至っています。
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