|
○1977年(昭和52年) ○NHKソフトウェア
○時代/戦国時代
○原作/橋田壽賀子
○出演/佐久間良子(ねね)/西田敏行(豊臣秀吉)/中村雅俊(小一郎)/夏目雅子(市)/長山藍子(とも)/風間杜夫(浅井長政)/泉ピンコ(あさひ)/浅芽陽子(やや)/音無美紀子(まつ)/滝田栄(前田利家)/藤岡弘(織田信長)/フランキー堺(徳川家康)ほか |
|
|
|
|
|
第1回「足軽女房」
永禄3年5月、織田信長は大軍を率いて上洛する今川義元を桶狭間に討ち取り、天下統一への道を歩み始めた。その戦は木下藤吉郎にも運命的な戦だった。伴侶となる、ねねと出会ったのだ。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第2回「城主の妻」
ねねは夫・秀吉の出世を喜びながらも、戦のない平穏な生活を望んでいた。一方、浅井長政に嫁いだ信長の妹・市は戦国の非情に翻弄されようとしていた。長政は信長を裏切り戦に…。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第3回「女人悲願」
ねねの内助の功と優れた家臣に支えられ、秀吉は信長に最も信頼される武将の一人に。しかし戦の日々にも巻き起こる秀吉の女性関係に、ねねは気をもんでいた。そして運命の日が…。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第4回「両雄対決」
信長の死後、秀吉は機敏な立ち回りによって天下統一の主導権を握った。秀吉が恐れる人物は徳川家康ただ一人。なんとしても臣下の礼をとらせたい秀吉は非情にも妹・あさひを家康に…。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第5回「平和への道」
国家統一をなした秀吉の目は朝鮮半島へと向けられた。そして戦況悪化の中、病に倒れ、波乱の生涯を閉じる。ねねは豊臣家の存続を心配するとともに、平和な世を切に願うのだった。
|
|
|
|
|
|
|