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            ○1991年(平成3年) 
○原作/村上元三 
○出演/野村宏伸(源義経)/里見浩太朗(武蔵坊弁慶)/安田成美(静御前)/榎木孝明(源頼朝)/有森也実(うつぼ)/田村亮(常陸坊海尊)/阿藤海(伊勢三郎)/哀川翔(佐藤継信)/小林昭二(北条時政)/高橋ひとみ(北条政子)ほか | 
           
          
            
             
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                   第一部 九郎登場・疾風怒涛の巻 
第二部 英雄流転 安心立命の巻 
 1174年、春。平清盛一門は隆盛を極めていた。その頃、武蔵坊弁慶(里見浩太朗)は五条大橋で、源氏の御曹司・鞍馬山の遮那王(野村宏伸)と運命的な出会いを果たす。年少ながら武勇・知恵に優れていた遮那王に弁慶は一気に惚れ込み、一生彼に仕えることを決意。その後、元服して名を九郎義経と改めた遮那王は、源氏再興の旗揚げをした兄・頼朝(榎木孝明)の元へ駆けつけ、一ノ谷決戦で一躍武名を挙げる。だが、義経のあまりに鮮やかな戦いぶりがかえって兄弟の軋轢を生む。追われる身となり、愛妾・静を捕らえられ、奥州・藤原秀衡(丹波哲郎)を目指した主従は、道中最大の難関安宅の関へさしかかる…。 
(時代劇専門チャンネルより) | 
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